子午線の街、明石で2017年に醸造を開始した。
価格もお安めでスッキリ飲みやすい定番商品に加えて、
様々な副原料を使用した独創的なクラフトビールを数多く醸造している。
パブは常連客のファンでいつも賑わい、温かい酒場となっている。

異国情緒漂う神戸の街で、2015年から醸造を開始。
ビールの味にこだわり何度も試行錯誤を重ね、洗練された大人味のビールにたどり着いた。
1ロットで造られるビールの数量は130リットルと生産規模が極めて少なく、
このビールが飲めるのはとてもレアで希少価値が高いクラフトビールだ。

自然に恵まれた丹波篠山の土地で、2017年から醸造を開始している。
丹波栗やゴボウなど大自然の恵みを副原料に使用して、自然派ビールを造っており、
最近ではビールの主原料である大麦やホップの自家栽培にも取り組んでいる。
目指すは「半農半醸」。農業とビール醸造の融合を目指している。